レオン ザ ブログ

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サッカーのあれこれや、たまに日常の事ボヤいてます

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サッカーが好きならこれを読め!!オススメする自伝本10選。

 

こんにちは、レオンです。
サッカー以外にも複数の趣味のある私ですが、その人一つに読書があります。
本のジャンルは色々とありますが、その中でも私は「自伝」が好みです。
読書とサッカーが好きな私ですが、オススメする日本代表の「自伝」をご紹介致します。

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目次

 

1.考えるから速く走れる ジャガーのようなスピードで/浅野拓磨

カタールWカップのドイツ戦で値千金の勝ち越しゴールを決めた浅野拓磨選手。
スピードを生かした裏の抜け出しと、大舞台に強いメンタルを持ち合わせた選手です、森保監督にとって最後の切り札として使われる事が多いですね。
単純に速いだけでなく、しっかりと考えてプレーしているからこそWカップのような大舞台で結果が残せられるのでしょうね。
実は、高校時代に何度か対戦した事があり、その頃からスピードは抜群で、また優しい性格の持ち主でした。兄弟が多く、弟もJリーガーですね。

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2.ムサシと武蔵/鈴木武蔵

鈴木武蔵選手は、ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ、ハーフです。
高い身体能力を活かしたプレーが持ち味で、日本代表選出歴もありです。
こちらの本は、ハーフとして過ごしてきた苦悩、苦悩をどう乗り越えてきたか、サッカー以外の内容も非常に興味深い作品です。

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3.心を整える/長谷部誠

サッカー元日本代表キャプテンの長谷部誠選手。現在もドイツ・ブンデスリーグで活躍しています。出品時は、プロサッカー選手がこぞって読むほどのベストセラーに。
トップで活躍し続けるサッカー選手にとってメンタルは非常に大切です。そのメンタルの整え方、日々の過ごし方、試合へのモチベーションの持って生き方など、サッカーをしている人はお手本にしたい作品です。

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4.リセットする力「自然と心が強くなる」考え方46/酒井宏樹

ドイツ・フランスなど海外で長く活躍し、2021年に浦和レッズに移籍し、Jリーグに復帰。強靭なフィジカルを活かした守備とダイナミック攻撃が持ち味。
海外生活での経験、強烈なライバルに日々打ち勝つためにやってきたこととは?など海外で日本人が活躍するために必要な事を記している作品です。

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5.DUEL 世界に勝つために「最適解」を探し続けろ/遠藤航

現日本代表でキャプテンに最も近い選手で、日本代表の絶対的中心選手。
体格の差から日本人はフィジカル面で不利とされている中、ドイツ・ブンデスリーグで2年連続デュエル王を獲得。体格が不利の中、どうやってそのハンディを補いつつ、ボールを強靭な海外選手から奪うのか?遠藤選手ならではの考え方がたくさん詰まった作品です。

 

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6.吉田麻也レジリエンスー負けない力/吉田麻也

日本代表として若くから招集され続け、長らくキャプテンとしてチームをまとめた吉田麻也選手。高身長を活かしたヘディングと海外での経験、リーダシップを発揮し、日本代表をカタールWカップでベスト16に導きました。
リーダとしての立ち振る舞い、海外生活での心得、DF目線でのサッカー観を存分に記した作品です。

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7.ウチダメンタル 心の幹を太くする術/内田篤人

鹿島アントラーズで史上初の高卒開幕スタメン、若くして日本代表の右SBとして活躍、ブンデスシャルケで日本人初のチャンピョンズリーグベスト4など輝かしい経歴を持っています。しかし、膝の怪我の影響で思うようにプレーできずファンに惜しまれながら32歳で現役を引退。
海外での孤独な生活での過ごし方、大舞台での心の持ち方、ケガとの向き合い方、など非常に内田篤人さんらしい考え方を伝えてくれる作品です。

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8.心が震えるか、否か。/香川真司

日本代表で10番を長年背負った天才サッカー選手。
若くしてJリーグで活躍し、ドイツ・ブンデスリーグ、イングランドプレミアリーグで大活躍。
底知れぬ重圧にさらされ、迷い悩んだときに香川真司が大切にしてきた心の指針とは。
香川真司の、最初で最後の著作。

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9.ラストパス 引退を決断してからの5年間の記録/中村憲剛

川崎フロンターレ一筋で、晩年期にはJリーグ三連覇と最年長MVPを受賞。
日本代表でも活躍し、止めて・蹴ることの大切さを体現し続けた選手。
「40歳で引退する」ということを35歳の時に決断してから歩んできた5年間の記録を記した作品で感動のドラマも・・・。

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10.そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常/早川史哉

U-17日本代表ではキャプテンも務め、将来を有望されていた早川史哉選手。
しかし、プロデビュー後、白血病と診断され長期離脱に。
病気になっても尚、プロサッカー選手としてもう一度ピッチに戻るために取り組んできたこととは?感動の作品をご覧ください。

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まとめ

いかがだったでしょうか?トップサッカー選手の海外での生活、メンタルの保ち方などなど経験豊富な選手たちから学ぶ事は沢山ありますよね。サッカーや普段の生活に活かせる事を吸収して自分たちの糧にしていただければ嬉しいです。読書をすることで集中力も向上し、落ち着いた時間を過ごす事も出来ますね。

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子供たちに自立心を植え付ける。僕は髪を植え付ける。

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こんにちは、レオンです。

 

GWも終わり、みなさんお仕事が憂鬱な方も多いのではないでしょうか?

余談ですが、GW後に仕事を辞める・転職をする人が非常に多いみたいですよ。

GW中のレオンはというと、、、安定のサッカーの日々でした⚽

毎日サッカー、天候にも恵まれ日に日に肌が黒くなっていく一方です(笑)

また、最近少し髪が薄くなってきたと感じてますので、頭皮の人工芝の手入れも怠らないようにしていきたいです。(笑)

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さて、今回は子供への自立心を植え付ける方法を僕の経験からお伝えさせていただきます。

 

 

〇目次〇

 

サッカーを楽しませる

自立心の前にまずは、サッカーを楽しんでもらうことがなにより大切ですよね。

何事も楽しくないと子供は特に自分から動いてくれないですからね。

ですので、まずはサッカーを楽しんでもらうこと、サッカーって楽しいスポーツだと思わせる事が大事ですよね。

サッカーに興味を持ってもらえるような接し方やトレーニングをしていく努力が指導者には必要ですね。

具体的には練習では、ウォーミングアップは子供たちの好きな鬼ごっこやボール当てなどをしてもいいでしょう。ドリブル・パスの基礎練習も大切ですがそればかりだと子供は退屈してしまい学ぼうとしません。ゲーム感覚を活かしたトレーニングをすることを心がけましょう。

 

成功体験を沢山提供してあげる

子供って何が正解で、何が失敗かわからないことが多いと思うんですよね。
ですので、簡単な事でも良いので成功体験を作ってあげる。そして誉めてあげる。
誉めてあげれば子供は、ある程度の成功体験を体験している感覚になります。

パスが繋がった、ドリブルで相手を抜いた、守備でボールをとれた、簡単な事でも成功したら大げさに誉めてあげましょう。「ナイス!!」その一言だけで子供は頑張る活力となります。
仮に失敗したとしても、ポジティブな声掛けで落ち込ませないようにしてあげましょう。

 

役割を与える

一見、役割を与えては自立心なんてのは芽生えないのでは?と思う方も多いかと思います。そうです、役割を与えすぎてはダメなのです。しかし、少し与えてあげて考えさせる事、みんなで協力することが大切なのです。

例えば、〇〇君と〇〇君はウォーミングアップ係で、△△君と△△君は体操係、◇◇君と◇◇君は、用具管理係など二人ずつで各部門で役割を少し与えてあげます。

一人だとなかなかまとめるのが難しいので、二人一組ずつにし、協力し合ながらまとめさせるのが大事です。少しずつ自分たちで考えさせる習慣を作て上げることで自立心を養うことができるでしょう。

 

聞いてあげる

子供たちに聞いてあげることも大切です。そして、発言する環境を作ることが大切です。

例えば、今日の試合での目標は?、今日の良かったところは?など、明確な答えじゃなくても良いです。考えさせること、発言させることが大事です。子供ってまだまだ言語化する能力が低いと思うので、ゆっくりと時間をかけてもいいので聞いてあげましょう。日本人は特に、ミーティングなどで自己発言をするのが苦手な人種とよく聞きます。それは、日本の「協調性」を重んじる環境だからだと思うのですが、小さいころから進んで自分の意見を言える環境を作ってあげることが大切です。

 

本日のリーダーを決める

練習や試合で日替わりのリーダーを決めます。

もちろん、先頭に立ってできる子とできない子がいますが、先頭に立って考えさせることが大切です。どうやったら、みんな話を聞いてくれるのか、チームとしてまとまりを作れるのか、など先頭に立ち考え、行動してもらうことをしてもらいます。

すべてリーダーに任せるのではなく、苦手な子もいるので困ったときはサポートをしてあげられるよう常に気にしながら見守ってあげましょう。

 

我慢とサポートするタイミング

すぐに自立心を植え付けるのって絶対に無理ですよね。それは、サッカーのスキルでもそうですし、すぐに習得するのは不可能です。ある程度、指導者の我慢強さも必要になります。少しずつ、成長していけばいいのです。子供にはサッカーだけでなくそれ以外の「人として」についても教えていかなければなりません。用具の用意や片付け、挨拶、試合への取り組み・・・永遠に出てきますよね。

昨日より今日、今日より明日、少しずつ変わっていけるようにサポートしてあげる事ですね。

全てを任せるのでなく、常にセンサーは張って、困ったときに少しヒントを与えてあげる。適切なタイミングで少しヒントを与えてあげれば、成功体験へと導け、自信にも繋がり、良い方向に進んでいけるはずです。

 

まとめ

子供の教育って正解がないですよね。というのも、色んな環境で育ってますし、色んな性格の子がいます。全員に同じように接していても同じように成長はしていきません。その子にあった接し方、答えの出し方に導けるよう指導者も考えながら接してあげることが大切です。

また、全てを任せて考えさせることも違います。適切なタイミングでサポートしてあげて、答えへの近道を作ってあげましょう。

まずは、自立心を芽生えさせる作業、入り口を作ってあげるところからコツコツとやっていきましょう。

 

 

 

ご覧になってどうでしたか?

指導者にとっても難しいところですが、指導者も日々勉強しながら子供たちと一緒に学んで成長していくことが大切ですね。

 

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与えられた環境で頑張る。


こんにちは、レオンです。

指導をしていて色々気づかされる事も多くありますよね。

今回は、ふと思ったことを書かせていただきます。

 

小学生年代の下のカテゴリー(小学1年生~2年生)を教えていた時です。

普段、人工芝グランドで練習をしていますが、かなり贅沢、昔は土ばっかりだったのに。
他のカテゴリーが人工芝グランドを使っていて空き場所がない為、やむを得ず近くにある公園で練習することにしました。
公園なので、公共の施設ですから他の方も居ますし、天然芝?雑草?のような地面ではあり、練習になかなか集中できないのではないかと心配をしていました。
しかし、僕の心配は全くもって必要ありませんでした😓

 

子供たちは、雑草だろうが、少しボコボコの地面だろうが、公園だろうが関係なく一つのボールを追いかけて練習に取り組んでいました。
コートやゴールも、マーカーとコーンで簡単なものにしましたが、すごく楽しんでサッカーをしていました。

また、雨の日は、濡れるピッチや泥んこになる自分すらも楽しんでプレーしていました。
泥んこの練習着を洗う親御さんの顔は引きつってるでしょうが(笑)

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・石けんを塗った後、そのまま放置したり、泡立てずに洗濯機に入れると、石けんが溶け残ったり、蛍光増白剤がムラづきすることがあるのでご注意下さい。
・水気の少ない場所での保管をおすすめします。

 

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そんなことはさておき、

子供たちが純粋にサッカーを楽しむ姿は素晴らしいですね。



逆に年齢を重ねていけばどうでしょうか。
僕自身の経験では、グランドで選手の声を聴いていると大人になっていくにつれ、純粋にサッカーを楽しめてない人が増えていっていると感じます。
環境のせいにし、ボールが悪いから、グランド状態が悪いから嫌だなっとか、今日は寒いから練習を休もう、少し足が痛いから練習をやめておこうなど、自分自身が大好きなサッカーを楽しむ為にしているのに周りの環境がが悪いからと文句を言う人が多いように感じます。
子供の頃の純粋さはどこへ行ってしまったんでしょうね。

整った環境じゃなくても、その環境すらも楽しめる、そんな心の広いプレーヤーが今後、増えていけばいいなと思いました。そして、そういうマインドに持ってけるようにするのも我々指導者の仕事なんだと感じました。

 

普段は、子供に指導し学んでもらう立場ですが、教えている時に、子供達から学ぶことも沢山あるのだと、いい収穫を得られた一日でした。

 

常に学ぶことを望み、向上心をもって、どんな環境でも頑張る。

当たり前のことを当たり前通りにする。

簡単そうで意外と難しいことですが、僕自身も与えられた環境をに感謝し、

これからも頑張りたいですね。

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では、また👋

 

 

 

 

 

 

 

指導での感動秘話

皆さん指導をしていて良かった事ってありますか?

僕はサッカーの指導をメインでしていますが、指導と言っても色々な指導があります。

スポーツの指導、教育の指導、仕事の指導などなど・・・。

 

指導をしていて色々考える事も多いですよね。サッカーの指導でいうと、どうすれば選手に分かりやすく伝えるか、この練習メニューで改善されるのか、試合の反省、子供へ人としての教育・・・永遠に出てきますよね😓

 

悩むことも多く、嫌な事も沢山ありますが、その中で指導を続けている理由の一つが子供の成長のお手伝いにやりがいを感じているからです。また、指導で関わらせていただいた子たちの成長した姿を見れるからです。

 

先日、昔の教え子にグランドでバッタリ会いました。

僕は全く気づいてなかったのですが、教え子から声をかけてくれました。

僕が気づかなかったのも無理はありません。

何故なら、小学校卒業してから5年ぶりの再会だからです。

当然のことながら、身長は伸び、筋トレの成果か、体つきもムキムキでした。

しかし、話しているとクシャっとした笑顔は当時から全く変わっていませんでした。

話している時は、昔にタイムスリップしたような感覚でした。

非常に有意義で、指導者をしていてよかったなと思う瞬間でした。

 

その後、彼のプレーを少しだけ見ましたが、小学時代、サッカーは上手でしたがどこか自信がなく、おとなしく、自分を表現するのが苦手な選手でした。

しかし、高校2年生になった彼は、ゲームキャプテンとしてチームを鼓舞し、先頭に立ってプレーしていました。昔からドリブルが得意な選手でしたが、積極的に声を出していました。この5年間でこんなにも人って成長するんだなと感じました。

その成長の一部ではあると思いますが、その一部でもお手伝いができたと思うと嬉しくてたまりません。

 

これからも彼の成長と活躍に期待ですね!!

 

指導や教育って大変な事が多いですが、子供たちの成長にやりがいを感じてる方も多いのではないでしょうか?

僕もそんな一人の指導者ですが、これからも子供たちの成長を楽しみにがんばります。

 

子供の未来は明るい!!

 

それでは、また👋

 

サッカーの大会でお金を稼ぐ②

こんにちは、レオンです。

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さて、前回は「サッカーの大会でお金を稼ぐ①」を記させていただきました♪

まだご覧になられてない方はこちらからご覧ください。

leon0720.hatenablog.jp

 

第1回大会では、人とのつながりを増やすことに重点を置き、フットサル大会を開催しましたが、第2回は利益をある程度とり今後の運営や費用強化に充てたいとの思いで利益重視で開催しました⚽

今回は、全チームに賞品を与えるのではなく、4位までとし、個人賞は、MVPのみにしました。

また、知り合いの企業様にもスポンサーとしてご支援いただきました。

 

 

前大会同様、第2回目も、8チーム参加でフットサル大会を開催しました。

前回、参加された方を中心にまたすぐに集まりましたが、新規の方も参加され、人脈・収益ともに増加することに成功しました。

今回は女子・素人の参加をお断りし、サッカー経験者ばかりの参加方式で開催しました。

前回大会の試合での緩さはなく、バチバチの試合展開が多かったです。

 

大体のお金の流れとしてはこのような感じです。

・チーム参加費:¥12000×8チーム=¥96000

・スポンサー :¥20000

・賞品    :¥46000

・体育館代金 :¥20000

 

 

ザっとですが、このような感じでした。

今回も運営(審判など)はボランティアでしていただき、非常に助かりました。

前回に比べ、スポンサー支援と賞品数を抑えたためこのような結果となりましたね。

経費のやりくりで収支額は変わってきますが、参加される方の満足度のバランスが重要でそこは注意が必要です!!

 

充実したサービスを提供すれば、それなりな金額でもお支払い(参加)してくれます。

逆にサービスが悪ければお客さんはお支払い(参加)してくれません。

これは、商売において、基本中の基本で、商売をするうえで非常に大切な事なのです。

 

この基本を地盤に、サービス内容や付加価値などを提供していけばそのような事業形態のサービスでも必要とされ、口コミやSNSで広まりお金の流れができるでしょう。

 

今回僕が開催したサッカーでいえば、サービス=試合への参加・満足度や優勝で、付加価値=賞品取得や人とのつながりなのです。

 

フットサル大会の開催で沢山の経験や知識、人脈ができ若かりし頃の僕は素晴らしい財産を手に入れました。

 

みなさんもアイディアを出し、何か行動を起こしてみてはどうでしょうか?

 

では、また👋

 

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